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いや、説明とか苦手です
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 懲りない男、Regnenです。あは。
 またも新カテゴリ追加。
 新しいことをしていかないとね。
 何のために?いや、理由は特にないなあ。強いて言うなら欺瞞かな。自問自答でした。
 自問自答もしていかないとね。
 何のために?立ち位置の再確認かな、結局。認識を怠ると忘却消去しちゃうので。
 忘却消去しちゃいけないの?
 記憶の内容によるかな。それらを判別するために書いているようなものだしね。文章化によるアウトプットだよ。これらは資料に過ぎない。過去というデータさ。
 まるで割り切っているかのような大人っぽい口振りだね?
 ・・・・・・まあ、文章だと嘘を吐くのは簡単だからね。
 それは自らを偽ることと同義だって認識している?
 理解してるよ。
 というか。虚偽のデータなんて、データとしては無意味なのでは?
 そうでもない。
 というと?
 解るからさ。
 嘘を嘘だと見抜くことが出来るということ?
 肯定だね。自分の吐いた嘘ならね。最近は他人の嘘も少しずつ解るようになってきたけれど。
 まるで感覚の鋭い牙だね。
 そのネタは誰にも伝わらないだろうね。
 F&C!
 フランシス・コッポラ?
 路線が異なる!話を戻すよ。自分で自分の嘘は解るの?
 覚えているからね。それに、感覚がある。
 じゃあ、データを残さなくとも、忘れないのでは?
 いや、完全に覚えているというわけじゃないんだ。うーん、説明が難しいなあ。つまりバックアップなんだよ。データを取るというのは。
 いや、解るよ。それは。データって基本的にバックアップだし。
 うん。で、僕の場合ーーーこれは少し特殊かもしれないのだけど、ある程度のフェイクが混じっていたほうが記憶の復元の効率が上がるんだ。
 いや、解らない。余分なものが混じっていたら、普通、効率が下がるだろう。
 いやいや、上がるのさ。これは、さっきの感覚の部分に掛かってくるのだけど。僕は嘘を吐いたときの感覚を忘れないみたいなんだよ。
 解らないね。それは記憶の維持に直結する要素に思えるけれど。
 しないんだ。つまりね。嘘を吐いたことは覚えている。でも。それを記憶しているわけじゃないんだ。感覚だけが残っているんだよ。
 記憶しているわけではないから普段は忘却している、しかし、何らかの切っ掛けで引き戻すことが可能だということ?
 近いね。
 近いのか。
 で、その切っ掛けとなるのがフェイクというわけなんだ。
 ははあん、つまり、初めから記憶を偽装しておくことで、より違和感をはっきりさせておく効果が期待できるということか。
 そんな感じ。吐いた嘘から、その真実。それらの情報を復元する過程で、同時に周辺の記憶も拾えるというわけさ。
 最適化なのか?
 どうかな。吐いた嘘の記憶を断片的な点情報だとして、その嘘にまつわる周辺記憶と統合して、ひとつの線情報として再構成する作業を最適化というのなら、そうかもね。しかし、僕の感覚としてはーーー
 感覚としては?
 ---同期という言葉がしっくりくるかもしれない。
 同期?
 うん。ネットワーク用語でいうところのリンクっぽい感じ。
 リンクは関連付けだろう。
 まあ、そのへんは解釈の自由じゃないか。
 まあね。確かに認識は自由な領域だよ。
 僕が考える記憶におけるリンクは、ネットワーク用語のそれよりも若干アクティブで、相乗効果を期待できるといえば説明になるのだろうか。
 訊かれてもね。
 感覚を言語化すると複雑だなあ。意味が捩じれて変質しそうで不安だよ。
 よくあることだけどな。
 ええと、つまり記憶が記憶に作用するというか、互いに影響を与えているんだよ。わからないけど。たぶん。ああ、もう駄目だ。集中が切れてきた。思考の軌跡を辿るのが困難だ。
 プロトコルを指定しておかないからだよ。
 まあ、そのあたりが人間の自由かつ不自由な領域だよ。
 矛盾しているから、処理できなくてメモリ不足に陥るんだよ。
 まあね。たまに、それも悪くないと思えるけれど、大抵の場合は不都合だ・・・。
 記憶は現在進行で累積する情報だからね。<タスク>のこともある。
 そう、思考する限り、命題も増減し、前後する。まるでテトリスのエンドレスをしているみたいだ。
 ちっぽけな僕が取りうる手段は、ただひとつーーー
 ーーー思考を停止するほかにない。
 
 
 ところで、本題です。
 ここからが本題ですよー。
 付いてこれませんか?付いて来い!
 
 女性って怖いですよね。
 でも、いきなり可愛かったりしますよね。
 なんつーか、印象による振れ幅が男性とは雲泥の差みたいな。
 年齢にもよりますけれどね。
 いや、年齢は関係ないかもしれませんね。
 女性は生まれながらに、少女から老婆までの要素を持ち合わせているーーーと昔、何かの本で読んだことがあるような気がしました。うろおぼえ。でも納得。
 仕事柄(言いたかっただけです)、人間観察をすることがあるのですが、
 少女が時折見せる、無邪気ゆえのどきりとするような妖しい表情や、
 老婆の、まるで少女のように恥じらう可憐な仕草などを目撃してしまうと、
 確かに頷いてしまうに足る説得力があるような気がしてしまいます。
 それは、少女でも老婆でもなく、”おんな”というまったく別の生き物なのだと。 
 そういうの、引くけど、惹かれるというか。
 そういうのを表現したいなー、と思いました。グロキュート?
 
 あと、身のまわりの女性たちのこぼしていく愚痴を、いっそネタに昇華しちまおうという算段。腹積もり。
 わりとユニークな女性が多いので。
 というか、たぶん全人類にユニークな一面はあるのでしょうけど、
 そういう部分に気付く能力は絶望的なまでに己に不足していると自覚しているので、
 ある種エクスキューズ的な側面もあったりして。
 駄目じゃん・・・・・・。
 
 
 

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プロフィール
HN:
Regnen
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/12/14
職業:
学生
趣味:
古い映画のパンフレット収集
自己紹介:
宮崎在住の22歳。
趣味は曲学阿世。
座右の銘は酔生夢死。
最近、
日記の意義を見失い、迷走中。
眠れない夜に更新。
優しくなりたい。
ドムドムハンバーガーが大好き。
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